March 07, 2010

小説の舞台になった場所へ

旧釧北峠から阿寒湖を眺める
今日は旧釧北峠へ行ってきました。
渡辺淳一氏の小説『阿寒に果つ』、ヒロインの天才少女画家が夭逝したとされている場所が阿寒湖を見下ろす釧北峠(せんぽくとうげ)。(現在は旧釧北峠)
国道240号線の釧北峠からスノーシューで森を歩くこと2時間半ほど、突如目の前の森が開け阿寒湖が眼下に広がっていました。
雪催いの空の下に広がっていたのは、阿寒湖温泉街から見ると西側にあたるシュリコマベツ湾。
晴れていれば左奥の方に雄阿寒岳が見える絶景だったので少々残念。
それでも先人も眺めたであろう贅沢な風趣に感じ入るのでした。

さて以前、若かりし頃林業の飯場にいたとき、その前を小説のモデルになった加清淳子さんと思われる女性が通り過ぎたのを見たと、まぶたの裏の記憶をたどるようにお話ししてくださった方がいらしたのを思い出しました。

阿寒湖 送電線
帰りは今日もお尻滑りで大人も子どももおおはしゃぎでした。

Posted by Staff at 10:55 pm | from category: 阿寒湖
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