July 25, 2010
岳をよむ
さて数日前の会社、アウトドア派の同僚が菓子折り袋をさげて私の前にきた。何かしら・・・ お土産?
「これ!」と手渡され中をのぞくと几帳面に向きがそろった漫画本『岳』が12冊。
そうそう先日ウペペサンケの帰りに言っていましたね~

「よんでください 山 好きになりますよ」と同僚。
山好きか・・・
確かに私は山が好きかと聞かれるとちょっと躊躇するかも。
だってインドア派ですから・・・ (我ながらしつこい)
まっそれは別として、私は写真が好きが一番で・・・山に行くのにカメラを持たないなんて考えられない。
持って行っても撮れないこともあるけれど、心惹かれる景色には出会いたいから山へ行くみたいな・・・
これって好きなんだろうか・・・ 嫌いではないけど。
「私めちゃめちゃ山好きです!」みたいなバリバリではないのは確か。
アウトドアショップでウキウキで買物している女子グループにもなれない。
夜中、ひとり黙々と『岳』をよむ。
山岳救助を題材とした漫画でわかりやすく面白い、しかし山は楽しいだけじゃないと延々と綴られている。
死・怪我が常にある、よみながら時どき「うっ・・・」と泣いてしまうことも。
「え~ こんな痛くて苦しい思いしたくないよ~」と真剣に思う。
しかし山は苦しいだけじゃないとも綴られている。
いろいろな人たちの山への思いがあったり目標があったり交流があったり・・・
そして何よりその時登った人にしか見る事ができない素晴らしい景色があったりする。
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